DDdyメイド服製作~その8 エプロン編~

GWCまであと1週間!ということで衣装製作を進めます。本当は今週は量産のつもりだったんですけど、ケンハモ配信が楽しくておざなりになってしまっていました……。

さてエプロン。ロングスカートに合わせて長いエプロンにします。裾にはフリル。フリフリな気分。
ロックミシンなんて良い機材は使えないのでシーチングの裏付きで作ったら何か一気にカントリーっぽくなりましたね……エプロンも化繊にした方がいいのかも?

ベルトは胸の真下に配置してDDdyらしいバストを強調。どっかーん!な感じです。こんな服が欲しかった!!
いわゆるギャルソンエプロンと同様腰巻きタイプなのですが、肩ベルトや胸当ては無しにするか、もしくは肩ベルトのみ付けてしまってもいいかもしれません。この辺は実際作って確認します。


メイド服のエプロンは今回作った裾が円形のものと、全体的に等脚台形のようなものがあります。どちらにしようか迷ったのですが、最終的に円形にしたのはサーキュラースカートと合わせるためです。とは言えもう少し角を丸めた方が良さそうなので生地含めてもう少し詰めようかなと。時間無いですけど……。

鍵盤ハーモニカにポイントマークを入れるべきか、という話

VRで演奏配信をしている時に悩むのが、HMD(顔に付けるディスプレイ)を付けているため楽器そのものが見えない、という問題です。

なのでいつも見えない状態での演奏を強いられていて今まで同様の演奏なんてもはや期待できない状態なのですが、一応の対策としてPCキーボードのホームポジションにある突起のように触れて分かるシールのようなものを貼ってみようとは考えています。

これには是非があって、是の方は「シール1つで上達するならやった方がいい」、非の方は「感覚で場所を覚えられるようにならないと上達しない」という意見が大体出てきます。ハーモニカでも似た話があります。
あと小学校の鍵盤ハーモニカ教育でも似た話を聞きますね。「シールを貼っていたらそれに頼ってドレミを覚えられない」という話もありますが、実際どうなのかは何とも分かりません。

実際にこういったポイントマークを採用している方は自分の確認できる範囲で何人かいらっしゃいます。自分が昔ヤフオクで買った中古品にもCのキーにシールが貼られていました。とにかく視認できない以上どうしようもないので導入は検討しているのですが、突起が分かり易くて演奏に支障のないシールのようなもの何かないかな?

VRケンハモ演奏配信

めちゃくちゃかわいい。

以前から生放送をやっていたのですが、最近VR環境が整ったことからバーチャル演奏というものが出来ないかと模索しています。
昨日のMIDIメロディオンの記事もそのためのもので、要は夜に配信するときにサイレントで出来ないかという所から始まったものです。
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MIDIメロディオン SMW-1000

最近夜にネット配信をしているのですが、夜なのでケンハモ吹けないんですよね……。
演奏配信したいのでエレキギターの練習をしながらお喋り配信をしているのですが、やっぱりケンハモ吹きたいなって。
じゃあ別に音源でもいいかー→音源だったらMIDIメロディオンあったよなというのを思い出して引っ張り出してきました。貴重なMIDIメロディオン記事です。
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サイトに旧サークル名義のCD情報を載せました

以前からやろうと思っていて放置していたのですが、旧サークル(Sing,R.Sing!)のCD情報を載せました。これだけでもすごく大変……。

https://atelier-sinclair.com/discography-singrsing-original/

とは言え今の所載せることが出来ているのがオリジナルだけで、アレンジ作品は後日作ろうと思っています。
あと更に旧サークル「Runanse Sing!」名義の作品も載せようかどうしようか考えているところです。かなり古い(2002年~2003年)時代でしかも3作しかないのでどうしようかな?